田七人参
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田七人参の栄養素って・・・
田七人参の根には高麗人参の10倍以上のサポニン(16種類)が含まれています。 
サポニンには体力を増強し、心筋の酸素代謝を改善する効果があることが
分かっています。
さらに大脳を鎮静させる効果もあり、自律神経のバランスを整え精神的
・肉体的な疲労を回復させ、万病の原因として解明された活性酸素を除去し血液の浄化を促進させる作用が期待できます。
その他にも有機ゲルマニウム、ジンセノサイドRb1・Rg1、フラボノイド、
ビタミン(B1、B2、B6、E)、
現代人の一般的な食生活ではどうしても不足がちになる亜鉛、カルシウム、各種ミネラル、食物繊維など
も豊富に含まれています。
田七人参のフラボノイド化合物は、冠状動脈を拡げ、心筋の供血や血管の弾力性を高めることが
確認されています。
田七人参は健康維持にとって強力なサポーターと言えます。

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サポニン16種:過酸化脂質の生成を抑え分解を促進する。コレステロール除去、血液脂質・肝機能障害の
改善、血液の糖分も取ります。
鉄分:貧血、脱力感、めまい、持久力、動悸改善等。
有機ゲルマニウム:体内でウイルス感染を防ぐインタ-フェロンを誘発する。
カルシウム:神経異常興奮、うつ病傾向、しびれ、潰瘍になりやすい、筋肉のけいれんの改善等。
アルギニン:肝機能の改善、男性機能の強化等。
田七人参ケトンA、B:血栓を溶かす、血をとる、止血(血を止める)。
その他にフラボノイド(黄色色素・βカロチン)も含まれています。
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こだわり 〜なぜカプセルなの〜
田七人参の味はとても苦いので、カプセルに入れなければ非常に飲みにくいものです。
しかし、 最近出回っている打錠品は、飲みやすく、安い価格設定になっている反面、
田七人参の粉末を 固めるためにショ糖エステルなどカラダに必要のない物質が
多量(50%〜80%ぐらい)に含ま れています。
カラダに必要のない物質が殆どの成分を占める健康補助食品で本当に健康になれるのでしょうか。
「からだ119」は体にいいものと体に害がないものは一緒ではないと考えています。
そして、安価な商品では、効果を期待できる成分がどれくらい入っているのか疑問が生じます。
「安かろう悪かろう」で健康補助がどこまで出来るでしょうか???

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田七人参の期待されている効果
1. 高血圧、低血圧の血圧調整
2. 肝臓疾患の改善
3. 動脈硬化症、コレステロール過多症の改善
4. 心筋梗塞(冠状動脈疾患)の改善
5. 糖尿病の改善、疲労回復、ガンへの免疫力向上
6. 消化器系疾患の改善
7. ストレス、婦人病、冷え性、アレルギーの抑制と改善
8. 脳卒中
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「田七人参」は、医薬品ではなく健康補助食品です。
毎日の生活の中で食生活を改善しつつ、併せて継続的にお使いください。
他の健康補助食品とは違い、ご愛用者の多くが田七人参をとても
長くご愛飲されているから、田七人参が何よりも健康維持に役立っている
ことを物語っています。
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田七人参とは・・・
田七人参(でんしちにんじん)はウコギ科の多年生植物で、中国の
雲南省の東南部から広西省の西南部のごく限られた地域にしか
分布しておらず、大変希少価値の高いものです。
名前に「人参」と付くことからも分かるように、植生の点から言えば、
日本でもよく知られている「高麗人参」の近い種類に当たります。
日本では高麗人参(朝鮮人参)の知名度は大変高く、健康維持の為の食品とされています。
しかし、田七人参はまだまだ知らない人も多いかと思われます。
実際、高麗人参は1000年以上前から日本に入ってきていたのに対し、田七人参が日本に入るようになったのはここ十数年のことです。
これは、田七人参はごく限られた地域で限られた量しか栽培できないので、中国政府が長く禁輸政策をとっていたことがその理由でしょう。
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金不換と呼ばれる田七人参
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この田七人参は、紀元前1世紀頃の本格的な医薬書「神農本草記」に
「五臓を補う」という記載が残っています。
「片仔廣(へんしこう)」は、現在も漢方の世界で肝臓病の特効薬と
されており、14世紀ころに作り出された薬で、田七人参がその主成分で
85%含まれています。現在もその薬を大勢の方々が求められています。
また、16世紀末の薬物書「本草綱目」によると止血、止痛作用と共に
血液循環障害を改善するとあります。
この「本草綱目」の中に「金不換(金に換えられないもの)」と表記されて
おり、まさしく金に換えがたいほど貴重な薬という意味合いが読み取れます。
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豊かな大地が育てた田七人参
田七人参の栽培には一年を通じて温暖(10℃〜25℃)でしかも適切な湿度を必要とし、
種蒔きから収穫までになんと、三年から七年という長い年月を費やします。
標高1500〜2000メートルの高地の傾斜地で栽培し、覆いで直射日光を避け、
開花すれば根茎部に栄養が十分に行き渡るように花を摘むというように、
他の農作物と比べても大変手間暇がかかります。
また、田七人参が土壌の栄養分やエネルギーを七年かけて十分に吸収するので、
収穫後の土地は、その後十年以上も雑草さえ生えないほど痩せ細ってしまいます。
従って連作など全く出来ないので、焼畑をしながら、移動栽培もしなくてはならないのです。
大地の恵みがぎっしり詰まったものが田七人参といえるでしょう。
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弊社のこだわり
「からだ119」の田七人参は、中国で直接現地買い付けした最高級品を使用しております。
その田七人参100%だけをパウダー化した粉末をお召し上がりやすく植物由来のカプセルに
入れております。 |
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